大阪府立大学大学院人間文化学研究科社会行動文化専攻社会行動文化分野

井手 亘

photograph; Xing Che

Assistant Professor:
IDE,Wataru


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■担 当 授 業行動科学基礎特論 人間行動特論II
■研究教育分野
社会行動文化専攻 社会行動文化分野

■専攻分野 社会心理学 組織心理学

■主要著書・論文
○『シリーズ21世紀の社会心理学(2)組織行動の社会心理学』共著 北大路書房 2001
○『産業・組織心理学エッセンシャルズ』共著 ナカニシヤ出版 2000
○『The use and effectiveness of modern manufacturing practices in Japan and differences from the United Kingdom.』 共著 The Journal of Science of Labour, Vol.75, 1999

■研究内容
社会心理学を基礎に、組織の構成員から認められる評価とは何か、評価が動機づけの基礎となっているのかといった実際の組織での人的管理における評価と動機づけの問題を研究している。そのほかにも、さまざまな組織の問題に対して社会心理学の面から検討を試みている。

■研究分野の魅力
実際に社会で生じている生の事象を見聞きしながら進めて行く研究であること。ここでは答えはすぐには得られないし、正しい答えもないかもしれない。また、研究という視点からの一般化や理論化が許されないこともある。しかし、人間の振る舞いに興味を持っている人には直の手ごたえが得られることが何よりである。

■指導方針
研究ではまず自分が問題を発見し、「なぜ」という問いかけをすることが基礎となるので、各自が自分でテーマを選ぶという方針を採っている。その上で、単なる事象の解釈に終わらず、データと理論に基づいて論理的な議論を構成できるように指導していく。研究を進める上で、調査データや実験データを分析する力と英語の文献資料を読む力は必須である。


※本研究科は、これからは人間社会学研究科として募集します。入試情報はhttp://www.osakafu-u.ac.jp/new_u/top.htmlをご覧ください。